20代女子の社会人留学

セブ島・オーストラリア・イギリスに留学した私が、英語の勉強法・留学のヒント・留学体験談・外国人との交流など、ありのまま書いているブログです。

留学に行ったのに英語が話せない人の4パターン

みなさんこんにちは、りえ(@rie_ryugaku)と申します。

このブログは、留学経験者の私が、 英語学習のヒントや留学に関するお役立ち情報をお伝えするブログです。

 

みなさん、こんにちは。前回の記事

akamouhu.hatenablog.com

でも少し触れましたが、

留学に行ったのに、英語が話せない人の残念パターン。

 についてまとめてみたいと思います。

 

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私は、フィリピン セブ島、オーストラリア、イギリス ロンドンと3カ国で留学を体験してきましたが、留学しているにもかかわらず、英語が話せるようになっていない留学生をたくさん見かけました。なかには1年滞在しているにもかかわらず、ほとんど進歩なし という残念な留学生にも出会いました。

 

その4つのパターンをシェアしていきたいと思います。

 

●目次

 

 

1.日本人の友達とばかり一緒にいる。

 

そりゃそうですよね。日本人の友達となら日本語使いますよね。

せっかくの貴重な体験である海外留学なのに、 日本人とばかりつるんでいる留学生の多いこと。 特に大学生の留学生で、 大学のプログラムで集団で来ている方たちなんかは、 一緒にきた同じ大学の人でグループになってしまうんです。 最初だけなら構いません、慣れるまで。 そう言いながら結局帰国日までずっと、 帰りの成田空港までずっと一緒。彼らの中での仲は深まったでしょう。 ただ、それは日本でもできますよね。

分かります。慣れない土地・文化・言語 心細いですよね。ついつい日本人の輪に入ってしまいます。 分かります。では、こうしてみてはいかがでしょう。

 

グループに、外国人(日本語が分からない人)を一人でも誘う。

 

全員の 共通言語は英語 なので、 必然的に英語を話さなければならなくなりますし、 その日本人でない友人が同じ国出身の別の友人を連れてきてくれたりするので、 もっとインターナショナルな仲間の輪が広がりますよ! 多国な文化を身を以て学ぶことができるチャンスです。 それこそ海外留学の醍醐味でしょう。

 

前回記事 こちらもどうぞ

「留学して英語は話せるようになるのか」

 

 

2.留学をした理由が後ろ向き。

 

留学に行く人には2つのパターンがあると思います。

 

①自らの意思で自分で決めてきたひと

②親・学校・周囲の環境で他人からの影響が大きい人

 

①の中で、自らの意思で留学をした人は、 成功する確率が高いです。なぜなら、 彼らには確固たる決意と明確な目標があるからです。

明確な目標があれば、 目標を達成するための手段が自ずと分かってくるので、 あとは実行するのみ。たとえ当初の目標に届かなくとも、 非常に充実した満足いく留学生活になるでしょう。

また、自分の意思で来たため、 うまくいかないことがあっても誰のせいにもできません。 そのため、留学中に行き詰まったときでも、 気持ちの切り替えや軌道修正が早いのです。

 

一方、自分の意思ではなく、親の勧め・ 学校の単位取得の条件のため・ 就活がうまくいかず周囲も留学しているから・とになく仕事を辞めたいが転職先も決まってないから 等、自分の意思以外の影響が大きい場合

もちろん、 他人の勧めやうまくいかない現状がきっかけとなったとしても、 そこから「留学に行きたい」 という強い思いが芽生えて出国した場合は、 充実した留学生活が送れるでしょう。

失敗する可能性が高いのは、外部からの影響でそのまま仕方なく、 強い意思もなく出国した人たちです。

特に目標もないため、 毎日だらだらと過ごし、海外に住んでいるのだから、 帰国までにはいつか英語を話せるようになるだろうと何もせず、 帰国日が近づき自分の英語力の低さにがっかりするのです。 こうして、「留学してもたった1年では話せない」「 3年以上住まなければ無理だ」という声が生まれるのです。また、 うまくいかなかった時、元々自分の意思ではなかったため他人のせいにしてしまいます。

親が無理矢理行かせたから。語学学校がよくなかった。英語の先生の教え方がよくなかった。 ホストファミリーが問題だった。この国は自分に合わなかった。 周囲の環境がよくなかった。等々、理由をあげえればキリがありません。

 

他人のせいにするのは簡単です。

 

留学中、必ず行き詰まるときはあります。そのときに、 他人のせいにせず、自らの力で乗り越えることができたとき、 成功する留学への道が開け、 また将来ずっと役に立つ経験を得ることが出来るでしょう。

 

3.目標が漠然としている。

 

さきほどの2でもすこし触れましたが、目標がない・ もしくは漠然としているひと。

どんなにやる気があっても目標が明確でなければ、 ゴールがどこで、自分が今どの時点にいるのかが分からない為、 あいまいになってしまいます。

 

*漠然とした目標

 ・英語を話せるようになりたい。

 ・留学生活を充実させたい。

 

*明確な目標

 ・海外旅行時に困らない英語を身につけたい。

 ・ 外国人の友人と会話を楽しめるようにスラングや若者言葉も学びた い。

 ・外国人の恋人をつくって国際結婚したい。

 ・1年間の留学でTOEICやIELTSでスコア○○ をとりたい。

 ・○○の分野で海外インターンを経験し、就活に役立てたい。

 ・海外大学院で学び将来のキャリアアップを目指したい。

 

英語を話せるといっても、海外旅行~ ビジネスまで様々なレベルがあります。 どのレベルを目指すのでしょうか。

明確な目標がない方は、今一度、 自分はなにをしたくて留学に来たのか考える必要がありますね。

 

 

4.留学前の英語力が低すぎる。

 

これ、よくあります。 

How are you? Im fine, thank you. and you?  This is a pen.

だけの知識で海外に来ちゃう人。行けばなんとかなると思って、 全く事前勉強をせずに留学にのぞむひと。

最低限の文法と単語を勉強してきた人と、 なにも勉強せずにきた人、同じ期間を過ごしても、 伸びが全く違います。

英語の知識がない状態で、 英語のニュースやネイティブ同士を会話を聞いたとしても、全く聞き取れませんよね。

英語のリスニングというのば、知っている単語・熟語・文法がでてきて、「あ!これ知っている」 が増えていく状況となって、 リスニングの勉強となるのです。 英語知識なしで英語のラジオやニュース、ネイティブの話しを聞くことは、 英語の勉強ではなく、ただのBGMもしくは雑音です。

TOEICでいえば、留学前に600点はとっておきたいところです。

 

5.まとめ

 

いかがでしたでしょうか。以上、留学しても英語が話せない人のパターン4つをご紹介しました。

あなたの留学がすばらしいものとなるように、そして自信をもって「留学で英語が得意になった!」と言えるように、みなさまのすこしでもお役に立てれば幸いです。